税理士事務所のホームページは、「この先生に任せて大丈夫か」を判断される場所です。
だからこそ、サイトが乗っ取られたり、「危険なサイト」と表示されたりすることは、事務所の信頼そのものに関わります。
2026年は、WordPress本体の欠陥「wp2shell」(7月)、WordPressを動かすPHPそのものの欠陥「php2shell」(10月)と、重大な問題が相次ぎました。開業時に作ったWordPressのサイトをそのまま使っている事務所は、一度見直しておくことをおすすめします。
税理士事務所のサイトで、特に気をつけたいこと
1. 相談フォームには、お金や事業の情報が書き込まれる
「売上が○○万円で」「相続で揉めていて」など、相談フォームには、相談者のお金や家族、事業に関する情報が書き込まれることがあります。
サイトが乗っ取られると、こうした情報が見られてしまうおそれがあります。守秘義務を負う士業の事務所にとって、避けたいリスクです。
2. 「この事務所は大丈夫?」と思われてしまう
税務・会計という、正確さと信頼が求められる仕事だからこそ、サイトのトラブルは「管理がずさんな事務所」という印象につながりかねません。
3. 担当者がいない・制作会社と連絡がつかない
「開業時に知り合いに作ってもらった」「担当していた職員が辞めた」など、誰がサイトを管理しているのかわからない事務所も少なくありません。この状態は、今回のような問題の影響を受けやすい状態です。対処法は制作会社と連絡がつかないときの記事で解説しています。
まる製作所なら、税理士事務所のサイトをこう作ります
相談内容を、サーバーに貯めない
相談フォームに書き込まれた内容は、サーバーに保存せず、事務所のメールへ直接お届けします。サーバーに情報を貯めない作りにすることで、「サーバーから情報が漏れる」リスクを減らせます。
入力項目も、最初の相談に必要なものだけに絞ります。詳しい内容は面談で伺う形にすることで、フォームを通る情報そのものを少なくする設計をおすすめしています。
PHPやプラグインの更新に追われにくい
サーバー上でPHPを動かさず、プラグインも使わない作りです。php2shellのような問題の影響を受けにくく、繁忙期にサイトのトラブル対応に追われる心配を減らせます。
「選ばれる理由」が伝わる構成
対応できる業務(法人の顧問、個人の確定申告、相続、創業支援など)、料金の目安、先生の考え方を整理し、「この先生に相談したい」と思ってもらえる構成をご提案します。文章作成もお任せいただけます。
更新はLINEで送るだけ
料金表の改定、年末年始の休業のお知らせ、税制改正のお知らせなど、変えたい内容をLINEで送っていただければ反映します。コラムをご自身で書きたい先生には、更新したい項目だけに絞った管理画面を作ることもできます。
契約前に、作り込んだデザイン案を無料でお見せします
事務所の雰囲気や得意分野に合わせたデザイン案を、契約前にお作りします。見てからお断りいただいても大丈夫です。税理士事務所向けの構成例はこちらのページでもご覧いただけます。
まる製作所に頼むメリット
- 現役エンジニアが一人で担当:ご相談から公開後の更新まで、同じ担当者が対応するので、伝言ゲームが起きにくい体制です
- サーバー代込みの月額サポート:ホームページ用のサーバーを別に契約していただく必要は基本的にありません。保守費用の考え方はこちらの記事で解説しています
- ドメイン・メールアドレスを活かせます:今の事務所のメールアドレスを使い続けられるよう、事前に確認しながら進めます
費用の目安は、30秒でできる見積もりシミュレーターで確かめられます。
まずはURLを送ってください
現役のWebエンジニアが今のサイトを拝見し、直して使い続けられそうか、作り直した方がよさそうかを率直にお伝えします。
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