「開業のときにWordPressで作ってもらって、それからほとんど触っていない」
整体院・接骨院・整骨院では、こうしたホームページがとても多いです。施術で毎日忙しく、サイトの管理まで手が回らないのは当然のことです。
ただ、2026年はWordPress本体の欠陥「wp2shell」(7月)、WordPressを動かすPHPそのものの欠陥「php2shell」(10月)と、重大な問題が相次ぎました。放置されたWordPressのサイトは、こうした問題の影響を受けやすい状態です。
整体院・接骨院のサイトで、特に気をつけたいこと
1. 予約・問い合わせで、患者さんの情報が通る
予約フォームや問い合わせフォームには、名前・電話番号だけでなく、「腰が痛い」「交通事故の後遺症で」といった体の状態に関する情報が書き込まれることがあります。
サイトが乗っ取られると、こうした情報が見られてしまうおそれがあります。患者さんとの信頼関係に関わる問題です。
2. 乗っ取られると、地域での評判に直結する
地域の患者さんが「○○駅 整体」で検索したとき、サイトが「危険なサイト」と表示されたり、怪しいページに飛ばされたりすれば、新規の患者さんは来てくれません。口コミで広がりやすい業種だからこそ、影響が大きくなりがちです。
3. 広告のルールにも気を配る必要がある
接骨院・整骨院には、法律で広告できる内容に決まりがあります。ホームページの作り直しは、今のサイトの表現がルールに沿っているかを見直す良い機会でもあります。
今のサイトで、まず確認したい3つのこと
- WordPressの管理画面に「更新があります」と出たままになっていないか
- 予約・問い合わせフォームから、最近テスト送信して届くか
- 作ってくれた業者と、今すぐ連絡が取れるか
ひとつでも不安があれば、一度見ておくと安心です。より詳しいチェックは安全チェックリスト10項目をご覧ください。
まる製作所なら、整体院・接骨院のサイトをこう作ります
患者さんの情報を、サーバーに貯めない
問い合わせフォームに書き込まれた内容は、サーバーに保存せず、院のメールへ直接お届けします。サーバーに情報を貯めない作りにすることで、「サーバーから情報が漏れる」リスクを減らせます。
ネット予約は、実績のある外部の予約サービスやLINEと組み合わせる形でご提案します。患者さんの予約情報をホームページ側に抱え込まないので、リスクを減らしやすくなります。
PHPやプラグインの更新に追われにくい
サーバー上でPHPを動かさず、プラグインも使わない作りです。php2shellのような問題の影響を受けにくく、「更新しないと危ない」という管理の手間を大幅に減らせます。
広告のルールに配慮した構成
口コミや「必ず治る」のような表現に頼らず、症状別のページなどで「○○駅 腰痛」「○○ 肩こり 整体」のような検索から見つけてもらう構成をご提案します。
※広告のルールへの最終的なご判断は、先生ご自身や専門家への確認をお願いしています。
更新はLINEで送るだけ
休診日の変更、料金の改定、スタッフの紹介など、変えたい内容をLINEで送っていただければ反映します。ブログやお知らせをご自身で書きたい先生には、更新したい項目だけに絞った管理画面を作ることもできます。
契約前に、作り込んだデザイン案を無料でお見せします
院の雰囲気や地域に合わせたデザイン案を、契約前にお作りします。見てからお断りいただいても大丈夫です。整体院・接骨院向けの構成例はこちらのページでもご覧いただけます。
費用の目安は、30秒でできる見積もりシミュレーターで確かめられます。
施術の合間に、URLだけ送ってください
「サイトのことは後回しになっていた」という先生ほど、一度見せていただく価値があります。現役のWebエンジニアが、今のサイトの状態と、直すべきか作り直すべきかを率直にお伝えします。
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