トップお役立ち記事練馬区のホームページ作成費補助【令和8年度】はじめてのサイトに最大5万円|見積書をもらったら契約前に申請

補助金・制度読了目安:約5分

練馬区のホームページ作成費補助【令和8年度】はじめてのサイトに最大5万円|見積書をもらったら契約前に申請

練馬区(練馬ビジネスサポートセンター)のホームページ作成費補助金(令和8年度)を整理しました。対象は区内でまだホームページを持っていない事業者で、補助は費用の2分の1・上限5万円。見積書をもらった時点で申請し、交付決定のあとに契約する順番と、完了期限(2027年3月12日)を解説します。

執筆:山口拓馬/まる製作所

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練馬区には、区内の事業者がはじめてホームページを作るときに、費用の2分の1(上限5万円)を補助する制度があります。窓口は練馬ビジネスサポートセンター(ネリサポ)です。

この補助金は、制作会社から見積書をもらった時点で申請し、交付決定のあとに契約する決まりです。先に契約してしまうと対象外になるので、制作会社を探し始めた今のうちに流れを確認しておきましょう。

結論:練馬区のホームページ作成費補助の要点

項目内容
対象練馬区内に本店・主たる事業所がある中小企業者・個人事業主で、まだホームページを開設していない事業者
補助額対象経費の2分の1、上限5万円
申請のタイミング制作会社から見積書をもらった時点(契約・支払いの前)
完了期限2027年3月12日(金)までに公開・支払い・実績報告を終える
受付申込数が予定数に達した時点で終了
窓口練馬ビジネスサポートセンター(03-6757-2020、平日9:00〜17:00)

補助額の目安

制作費補助額
¥78,000(1ページプラン)¥39,000
100,000円以上50,000円(上限)

上限は5万円なので、制作費が10万円を超えると補助額は一定です。補助をあてにしすぎず、「サイトそのものに満足できるか」で制作会社を選ぶのがおすすめです。

対象になる事業者

次の条件をすべて満たす必要があります。

  • 中小企業者、または税法上の収益事業を営む個人・団体など
  • ホームページを開設していないこと
  • 法人は本店または主たる事務所が区内に登記されていること。個人事業主は主たる事業所が区内にあること
  • 法人住民税または住民税を滞納していないこと(個人事業主は非課税でも可)
  • 風営法で規制される業種や、それに似た業種でないこと
  • 暴力団・暴力団員に当たらないこと
  • 過去にこの補助金を受けていないこと(法人成りや代表者の変更なども含む)

今のホームページを作り直したい場合は対象外です。リニューアルに使える区の補助金を探している場合、練馬区では見つかりませんでした。地域を問わない持続化補助金などを検討してください。

InstagramなどのSNSや無料ブログだけを使っている場合に「ホームページを開設していない」と見なされるかは、公式ページに記載がありません。当てはまる場合は、申請前にネリサポへ確認してください。

対象になる費用・ならない費用

対象:ホームページの開設に必要な経費

対象外

  • ソフトウェア、パソコン、ネットワーク機器などの購入・レンタル費
  • 通信回線の費用
  • 自分で作ったもの
  • 仲介業者を通して制作を頼んだもの(制作会社に直接頼む必要があります)
  • 申請より前に契約・支払いをしたもの

制作会社に直接依頼することが条件です。紹介サイトや代理店を通すと対象外になるので注意してください。

費用の目安は、30秒でできる見積もりシミュレーターで確かめられます。

申請の流れ

  1. 1制作会社から見積書をもらう
  2. 2ネリサポに交付申請をする(申請書と、利用案内に書かれた必要書類を提出)
  3. 3交付決定の通知を受け取る
  4. 4制作会社と契約し、制作を始める
  5. 5ホームページを公開し、費用を全額支払う
  6. 6実績報告を出す(2027年3月12日まで)
  7. 7交付額の確定通知を受け取り、補助金を請求する
  8. 8補助金が振り込まれる

ポイントは、契約の前に「どんなサイトを、いくらで作るか」を決めて、見積書にしておくことです。見積書が出てこないと申請できず、申請しないと契約できません。

契約の前にデザイン案と見積書を出してくれる制作会社なら、申請までの準備がスムーズです。完成イメージを見てから決められるので、補助金を使っても「思っていたのと違う」となりにくくなります。

いつまでに動けばいい?

完了期限は2027年3月12日(金)で、それまでに公開・支払い・実績報告まで終える必要があります。審査と制作(まる製作所の場合、ご契約から公開まで2〜4週間が目安)の期間を考えると、年内〜1月上旬に申請しておくと安心です。

また、受付は申込数が予定数に達した時点で終了します。年度の後半ほど締め切られている可能性があるので、まずはネリサポに受付状況を確認しましょう。

補助金を使うときに、制作会社に確認したいこと

  1. 1契約の前に見積書を出してくれるか
  2. 2直接契約できるか(仲介を通す形だと対象外です)
  3. 3交付決定まで契約を待ってくれるか
  4. 43月12日までに公開できるか
  5. 5公開後に毎月かかる費用はいくらか

まる製作所で練馬区の補助金を使う場合

まる製作所は、練馬区の隣の北区赤羽を拠点にしています。現役のWebエンジニアが、相談から公開まで一人で担当し、事業者さまと直接ご契約します。

  • 契約の前に、あなたのお店・会社専用のデザイン案と見積書を無料でお出しします。 その見積書でそのまま申請できます。
  • 交付決定の通知が届くまで、契約はお待ちします。
  • 料金の目安:業種特化スピード対応プラン(1ページ) ¥78,000、標準プラン(5ページ) ¥148,000。公開後は月額¥2,480〜(サーバー代込み)がかかります。

申請書類の作成と提出は、事業者さまご自身で行っていただくものです。補助金の交付はネリサポが審査して決めるため、交付を保証するものではありません。

練馬区での制作については練馬区のホームページ制作のページでもご紹介しています。

問い合わせ先

練馬ビジネスサポートセンター(ネリサポ) 電話:03-6757-2020(平日9:00〜17:00)

※この記事は2026年11月1日時点の情報です。受付状況は変わることがあるため、申請前にネリサポの最新情報を確認してください。

よくある質問

Q. 今あるホームページの作り直しにも使えますか?
A. 使えません。対象は「ホームページを開設していない」事業者です。
Q. 練馬区外の制作会社に頼んでも使えますか?
A. 公式ページには、制作会社を区内に限るという条件は書かれていません。ただし、制作会社に直接頼むことが条件です。
Q. 申請の前にデザイン案を作ってもらっても大丈夫ですか?
A. 対象外になるのは「申請より前に契約・支払いをしたもの」です。まる製作所の無料デザイン案は契約前の提案で、費用もかかりません。気になる場合は、申請前にネリサポへ確認しておくと安心です。
Q. ほかの補助金と一緒に使えますか?
A. 令和7年度の情報では、国・都・ほかの自治体の同じ種類の補助金を受けている場合は対象外とされていました。令和8年度の条件は、ネリサポで確認してください。

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参考資料

制度やガイドラインは更新される場合があります。リンク先の最新情報もあわせてご確認ください。